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明治期のブランドロゴの歴史を追ったら、ずっと破天荒だった。~第1回 勝手に「インパクト商標大賞」選考会

21世紀は、まさに「ブランドの時代」です。モノがあふれ、社会全体が豊かになった現代では、他社との「差別化」はあらゆる業界で必須の生存戦略になりました。

他社にブランドを真似されず、安心して使い続けられる法的な保護である「商標権」の重要性も高まっています。特許庁の年次報告書によれば、2024年の商標登録出願件数は実に15万8,792件。商標を巡るトラブルや炎上が世の中で話題になることも増え、これからも商標への注目は高まりそうです。

そんな現代のビジネスに欠かせない商標制度が日本で誕生したのは、明治17年(1884年)のこと。江戸時代が終わって近代化の波が押し寄せる中、様々な業者が工夫を凝らしたブランドロゴを商標出願しました。中には現代まで続く大企業のロゴもあれば、歴史に埋もれた知られざるロゴもあります。

すなわち、商標登録の歴史を紐解けば、日本の「ブランドロゴ発展の歴史」を知ることもできるのです。

そこで今回は、『江戸・明治のロゴ図鑑』『明治・大正のロゴ図鑑』の著者である友利昴さんと、『特許破りの女王』シリーズなどで活躍されている気鋭の小説家・南原詠さんをゲストにお招きし、明治期に生み出されたユニークな商標ロゴたちをたっぷりと愛でていきます!

ラストにはもっとも皆の心を打った、第1回「インパクト商標大賞」を勝手に選考。知られざる熱きブランドの歴史を、お楽しみください。

 ゲスト紹介

◆友利昴(ともりすばる):企業で法務知財業務に長く携わる傍ら、知財作家・セミナー講師としても活躍。一級知的財産管理技能士。
近著:『明治・大正のロゴ図鑑: 登録商標で振り返る企業のマーク』『江戸・明治のロゴ図鑑:登録商標で振り返る企業のマーク』(どちらも作品社)

・公式ブログ:ブログブログ by 友利昴

◆南原 詠(なんばらえい):エンジニアを経て、現在は企業内弁理士として勤務する傍ら、小説家・漫画原作者としてもマルチに活躍。
近著:『ウインクに警告~知的財産部・平間青介~』(光文社)『消えたテストと咲かないサクラ』(幻冬舎文庫)

左:友利 昴さん、右:南原 詠さん

1.「指詰め少年」から始まった、日本の商標史 

ー登録商標からブランドロゴの歴史を紐解いていく、今回の企画。時代を追って、まずは明治初期(最初の商標条例が施行された明治17〜32年)から見ていきたいと思います。

1つ目は、栄えある日本の商標登録第1号。何やら魚をさばいてますが、どういうロゴなんでしょうか。

登録商標1号(1885年6月2日登録)

友利:これは指を切っちゃってるんですよ。よく見ると魚の尻尾の横に、小指が転がっています。けがの治療に用いる塗り薬「養命膏」のロゴマークで、こんな大ケガも「養命膏」を塗れば安心!って訳です。

ーいやいや、切り落としたら塗り薬では済まないですよ!現代なら誇大広告ですよね。

南原:よく見ると包丁に「平井」って名前も入ってますね。これは出願人に関係あるのかな。

友利:はい、出願人の苗字です。京都の三条に平井家による薬屋がありました。1876年発行の『京都売薬盛大鑑』という紹介本でも「前頭」の評価を得て繁盛していたようです。

ー日本の商標登録1号が単なる文字や家紋じゃなくて、面白みがあるデザインロゴだったのは面白いですね。マーケティングの萌芽というか。

友利:第1号登録がこのロゴだったので、「登録商標で明治・大正のロゴの歴史を振り返る」という本の企画が「行けるな」と。ただ、平井家があったという京都の住所まで行ってみたのですが、今は普通のマンションになっていて、面影はありませんでした。

(撮影:友利)

ー歴史の波に消えた第1号商標、それはそれでロマンを感じますね。

南原:次は私から、清酒「正宗」のロゴです。商標の審査基準にも出てくる、歴史的価値が高い商標ですね。特許庁のHPでも、慣用されている商標の実例として「正宗」が紹介されています。
出願しても登録にならない商標 | 経済産業省 特許庁

登録商標981号(1886年1月15日登録)

友利:出願人は、初めて清酒に「正宗」の商標を使った醸造家、山邑氏です。山邑氏が最初「正宗」だけで出願したら、「すでに多くの酒屋に慣用されている普通名称であり、特定の事業者に独占させられない」として、政府が登録を認めませんでした。

その代わりに当局は「ロゴに国花の桜を付せば良いのでは」と案を出し、出願人もこれを受け入れて「櫻正宗」と改称したというエピソードもあります。その後、他の事業者も「◯◯正宗」と改称していき、清酒ブランドの差別化が進むようになりました。

ー櫻正宗は2025年に創醸400年を迎え、灘の老舗酒蔵として現在も発展しています。商標黎明期の見事な「大岡裁き」と言えそうですね。

友利:老舗企業ロゴではこちらも注目です。大手生活用品メーカーであるライオン株式会社のロゴです。「獅子印ライオン歯磨」の商品に使用されました。

登録商標7291号(1896年2月10日登録)

ーこのライオン、立派なたてがみですが、現在のイメージキャラはもっと可愛かったような・・。

登録商標5766485号(2015年5月22日登録)

南原:これはずいぶん野生を失いましたね笑。初代のデザインに細かい線が入っているのは、模倣防止の役割もあるのかもしれません。

友利:ロゴの歴史としては、ライオン創業者の小林富次郎氏が知り合いの牧師に「ライオンなら歯も丈夫だし、歯磨の商標としてうってつけではないか」と助言されて採用したそうです。ライバル商品には「象印歯磨」、「鹿印歯磨」があったようですが、勝ち残ったライオンはさすが百獣の王といったところでしょうか。

2.内臓丸出し、地球を掴む!?奔放すぎる明治ロゴたち

ー明治期のロゴの傾向を見ていくと、どれもリアルタッチなんですよね。この太田胃散のロゴもインパクトがありました。

登録商標13号(1884年10月16日登録)

南原:このロゴが面白いのは、人体そのままじゃなくてディフォルメされている点かなと。本来、胃の位置はもっと下ですし、小腸も整然と、消防のホースみたいに畳まれている。結構グロテスクなんだけど、おじさん?が笑っているから、大丈夫なのかな。明治の基準ではこのタッチが普通だったんでしょうか。

友利:いや、さすがに当時としても奇抜だったようで、太田胃散の社史でも「一般大衆には『薄気味悪い』印象を与えたことも事実で、それがかえって『人体図の太田胃散』として忘れがたいイメージを植えつけた面もある」(『太田胃散百年の回想』66P)と振り返られていました。

ーインパクトを狙ったマーケティングの元祖ですね。しかし、このロゴを夜中に見せられたら子供は泣くだろうな。

南原:今だと「可愛い」こそが正義ですからね。ソフィスティケートされていない荒々しさを感じます。時代を感じさせるロゴといえば、「地球わしづかみ」系も見逃せないですよ。

登録商標4047号(1891年7月28日登録)

登録商標30293号(1907年8月17日登録)

ー地球の扱いが雑ですね、なんか掴んだり、回したりしちゃってる。エコロジーの意識とかほぼない時代ですから、むべなるかな。

南原:人間万能主義というか、地球を全部コントロールできるぞ!という根拠のない自信を感じますね。明治期ならではのおおらかさを感じます。

友利:地球を手玉に取るというデザインのシリーズは他にもありますが、個人的に一番好きなのは「地球にしがみついて泳ぐ犬」のロゴですね。

登録商標54624号(1912年8月22日登録)

ー地球が浮き輪!雑な扱いも極まれり・・犬がやけにキリっとしてますね。

友利:この遠い目は世界情勢という荒波を乗りこなす「意思と覚悟」が体現されたマークだと睨んでおります笑。

あともう1つ、「猿真似ぶち切れおじさん」の商標も推させてください。

登録商標4878号(1893年4月26日登録)

ーおじさんの顔に「元祖」、猿に「類似」って書いてある。猿を叱りつけてますが、どういうシチュエーションなんでしょうか

友利:「元祖商品」が猿真似の「類似品」をこらしめるというメタファーですね。出願人の大井藤三郎氏は、男性用着物の帯を簡単に固定できる「帯止め金具」を製造・販売しており、特許も取得していました。

特許1316号

ただ、特許まで取ったのに類似品が出回ったようで、当時の広告に
「卑劣の奸商輩がうらやんでいろいろ曖昧たる品を製し、瞞着(まんちゃく)手段にて売りさばく趣きあり。諸君ご購買の砌り(みぎり)には、東京大井藤三郎の製造及び登録商標、包紙に至るまでよくよくお調べ願う」
というメッセージを出しています。

南原:お怒りはわかりますけど、猿真似を叱る絵をわざわざ商標登録する行動力がすごい。このロゴで、真正品か模倣品か、ユーザーは判別したんですかね?

友利:広告での注意喚起メッセージにこのロゴが添えられていますから、これが本物の証だったのでしょう。でも、どういう商品なのかの情報が全然伝わってこない笑。模倣品許すまじの気持ちが前面に出過ぎた「お怒りメッセージ商標登録」。ここまで行ったのは、この方をおいて他にいないでしょうね。

3.破天荒が止まらない!明治後期の「大おじさん商標」時代

ー続いて明治後期(商標法が改正された明治32〜45年)のロゴを見ていきましょう。

明治32年には日英通商航海条約が発効。治外法権が撤廃され、懸案だった不平等条約がようやく改正されました。条約改正の条件として「知的財産権の保護」が海外から求められ、日本は同年にパリ条約・ベルヌ条約に加盟しています。

友利:商標制度も近代化していくのですが、そこはまだ明治。今から見ると不思議な規定もあります。例えば、この「福助」のロゴ。

登録商標14686号(1900年7月18日登録)

ー現在も続く「福助足袋」のロゴマークですね。福助人形は江戸時代に流行した、幸運を招くという縁起物として知られています。

友利:出願人は福助足袋の創業者、辻本福松氏です。

ただ、この商標にはウラ話があって、福松氏は、元々「福助」ロゴではなくて全く別の「丸に福」ロゴを商標登録して使っていたんですよ。ただ、別の足袋事業者から「丸に福」のロゴマークは自分が先に事業に使っていたものとして、マークの使用中止と商標登録の取消しを求められました。

登録商標4173号(福助ロゴ以前のもの)

南原:現在も、ロゴが商標登録出願される以前から、第三者が使っていたと証明できた場合は、商標登録がされたとしても「先使用権」によりその第三者が引き続き使用することができるという制度がありますね。

友利:はい、その「先使用権」が明治時代には今よりもっと強くて、他人の商標登録以前に、同じ商品分野で自分が同一の商標を使用していた証拠があれば、商標登録のほうを取り消す旨の規定があったのです(明治17年商標条例5条4項:「新に使用する商標にして本条例頒布以前より現に使用者ある商標と同一又は相紛らわしき商標を同一種類の商品に用ふる者」)。商標制度ができる前から商標を使用していた、事業者の既得権の保護のためですね。

ー商標の冒認(横取り)出願も多かった時代でしょうから趣旨はわかりますが、偶然だったかどうかも関係なく、商標が取り消されてしまうのはきつい・・。

友利:福松氏は失意に陥ったものの、友人から「商標で負けても商売で勝てれば良い」と励まされて一念発起し、自宅で気に入って飾っていた「福助人形」を新たなロゴのモチーフとして商標登録しなおし、現在に至ります。

ー会社ロゴが使えなくなってしまい大ピンチでしたが、災い転じて福となる、ってところですね。

南原:では次は私から1つ。おじさん商標シリーズです。

登録商標16968号(1901年12月26日登録)

ーこれは・・・「ぢ ねだやし薬」?真ん中のおじさんは大黒天風ですが、頭が3つに分裂しちゃってます。お尻を暗示しているのでしょうか。

南原:「根絶やし」って言葉のセンスが、現代と違っていて面白いんですよね。結構怖いことが平気で書いてある、言葉の緩さ。この薬で本当に「根絶やしできるの?」って疑問もわいてきますよね。大黒様と「ぢ」の関係もいまいち分からない。2つに頭を割るとあからさますぎるから、3つに割ってお尻の暗喩としたのかもしれません。

友利:出願人は、東京・日本橋で売薬業を営んでいました。「痔退丸」が内服用の丸薬、「退痔剤」が外用の座薬と、2つの商品名を1つの商標に押し込んだようです。

ー要素が多くて混乱してきました。おじさん繋がりでいけば、こちらのロゴも気になりますよ。

登録商標38930号(1909年12月17日登録)

南原:また「ぢ」に悩むおじさんですか。

友利:いや、これは腰痛じゃないですかね。

ー指定商品は「薬剤」ですから、どちらもあり得ますね・・。顔の悲痛さだけからは判断できないですね。

友利:今時は苦しそうな人の絵を薬のロゴに使わないですから、インパクトがあるんですよ。明治も後半になると、こういう目を惹くロゴが増えてきます。

では次はちょっとマイルドに、動物のロゴいきますか。これも読み解くのが難しいです。

登録商標21234号(1903年11月11日登録)

ーこれは悪い猿たちにマッチを奪われているシーンでしょうか。

南原:一方で、火遊びをしようとする子供から、猿がマッチを取り上げてくれた善行のようにも見えますね。

友利:「I WANT MY MATCH BOX!」というコピーも、猿のものか子供のものか良く分からない見せ方になっていて面白い。出願人はエム・エー・レポーン氏で、神戸市在住のトルコ人でマッチを商い、海外に輸出していたようです。このマッチは「スリーモンキーズブランド」と呼ばれて親しまれていました。

ー外国人の権利者も出てきたのですね。次はまた、おじさん商標に戻っちゃいますが、明治のインパクトロゴを語る上では、鉄板ネタです。

登録商標16070号(1901年7月13日登録)

友利:出ました、「毒滅」。こちらは現在も続く医薬品・健康食品メーカーである森下仁丹株式会社の商標です。当時、猛威を振るっていた性病、梅毒の内服薬としてこのロゴを使用し、売り出したところ大当たりしました。

南原:ああ、梅毒を滅するから「毒滅」なんですね。しかしこの老紳士、ドイツの初代宰相ビスマルクですよね?許可は取ったのかな。

ビスマルクの肖像写真 (1815-1898年) Wikipediaより

ー出願の3年前にビスマルクは亡くなってますね。もしご存命だったとしても、異国の性病薬に自分の顔を使う許可を出してくれるかどうか・・。

友利:当時の広告のコピーには、「ビ公(ビスマルク)は知略絶世の名相、毒滅は駆梅唯一の神剤」と銘打たれていました。インパクトは絶大で、商業的に成功。その後のロングセラー商品「仁丹」開発につながる流れを築きます。

森下仁丹の公式HPでは、「商標にはドイツの宰相ビスマルクを使用し、森下博は家財の一切を広告費につぎ込んで、日刊紙各紙に全面広告を出し、全国の街角の掲示板にポスターを出すなど、大々的な宣伝を行った。」と書かれており、毒滅は社運というか、人生を賭けたプロジェクトだったようです。

南原:パブリシティ権や、肖像権という概念がまだない大らかな時代ならではの、ぶっとんだロゴですね。別の薬関係ではシャウトする「大寺おじさん」ロゴも気になります。勢いがすごい。

登録商標49893号(1911年10月7日登録)

友利:これは大阪・堺で薬局を開業していた薬剤師、一色氏の商標です。大寺は、堺にある開口神社の通称で、一色薬局はこの神社の南門近くで開業していました。

当時の広告では「堺と云えば大寺。大寺と云えばすぐ一色薬局を連想せざるを得ず」と自称していましたが、どこまで知名度があったかは謎かなと。興味深いことに、同じフォーマットで別の登録商標もありました。

登録商標49427号(同じ出願人による)

ー「ヒエハライ(冷ホドキ)」って何ですかね?

友利:ネーミングからの推測ですが、冷え性などに効く薬だったのではと思います。確かにこの顔で叫ばれると、温まりそうな気はします。

南原:シャウトしているメッセージを変えればいくらでもバリエーションが作れますね。「大寺構文」みたいな、現代のネットミームにも通じるものがある。

ーあとは、このおじさんは誰?って謎が残っていますね。どことなく外国人のように見えます。

友利:調べたところ、この商標登録から6年後の1917年、ロシアの議会選挙でユダヤ人労働者総同盟が使った選挙ポスターで、よく似たイラストが使われていました。

南原:これは左右反転しているだけで同じ図案ですね。複製するときに反転したのかな。ただ、堺の薬局のイラストをロシアの政党が参考にするとは思えないので、さらに手本があるのですかね。

友利:そこはもう謎なんですよ。もしこのイラストの元ネタをご存じの方がいたら、ご一報お願いします!

まとめ:明治の「インパクト商標大賞」は?

ーたくさんの明治のユニークな商標ロゴを見ていきました。全体を通じて感じたことですが、現代の「不快感を与えない、洗練されたデザイン」に対して、破天荒なものが多く、ラフであってもエネルギーを感じました。お二人からもそれぞれ総括をお願いします。

友利:明治時代のロゴマークは、経営者の「こだわり」が強いんですね。初期の商標はもともと家紋調のものが多かったことからも分かるとおり、まさに自家の商品であることの証という趣旨が強かった。マーケティングや好感度は二の次! しかし、こういう原初のロゴマークたちは「自他商品を識別する標章」たる商標の本質を改めて感じさせてくれますね。

南原:商標に籠った『魂』を感じました。現代の商標は抽象的なデザインが多いのに対し、明治期は具体的、微に入り細を穿つデザインが多い。ここに各商標権者の「多角化なんか考えてねえ、俺はこの事業にオールインするぜ!」的な意志を(勝手に)感じました(※個人の感想です)。

ー今回見てきた中で、明治期の「インパクト商標大賞」を選ぶとしたら、どれでしょうか。

南原:全体を通すと、現代ではあまり見られない、おじさん系商標が印象に残りましたね。ビスマルクを拝借した「毒滅おじさん」、謎の「大寺おじさん」も捨てがたいですが、商標登録制度を勘違いしているというか、許せない怒りが溢れたというか、背後のストーリー性も考えますと・・。

友利:はい、今回は類似品を叱る「猿真似ぶち切れおじさん」に明治期のインパクト商標大賞を授与します!(一同拍手)

☆Toreru Media認定 勝手に「インパクト商標大賞」第1回グランプリ

登録商標4878号(1893年4月26日登録)

ー改めて見ると猿、あんまり反省してないですね。出願人が「このロゴ、誰も商標と分からないかな?」と一瞬素になったのか、左上に「商標」と書いてあるのも味わい深いです。

大正時代にも、新たなインパクト商標がありますから、また改めて語りましょう。お二人とも、本日はありがとうございました!

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☆今回取り上げた商標は全て、『明治・大正のロゴ図鑑: 登録商標で振り返る企業のマーク』『江戸・明治のロゴ図鑑:登録商標で振り返る企業のマーク』(どちらも作品社)で紹介されています。

ユニークなロゴがさらに多数掲載されていますので、気になった方は書籍もチェックしてみてください!

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