- 2020年8月25日
ジャンプ編集部の「連載期待度」も丸わかり!?歴代ジャンプ漫画の商標登録を調べてみた
日本一の漫画雑誌といえば、やはり「週刊少年ジャンプ」です。 1990年代の発行部数650万部突破は、...
日本一の漫画雑誌といえば、やはり「週刊少年ジャンプ」です。 1990年代の発行部数650万部突破は、...
こち亀×知財、第九弾です! 本記事は約1年振りに「特許」に関するこち亀おもしろネタを取り上げました。「新ドキドキメモリアル」や「機関車トーマス部長」など、筆者の独断で決めたこち亀の「神回」のコマに合わせて、関連する特許図面も紹介します。
スマホゲームで今や欠かせない要素である「ガチャ」。しかし特定のメーカーにガチャの特許権を独占させることは、ゲーム産業の発達を逆に阻害しかねないのでは?そこで本記事では、実際のガチャ特許の事例や権利を取れる仕組みを解説し、その権利はどれほど強いのか、ゲーム産業に対する影響も分析します。
駅ナカやショッピングモールでカルディの看板を見つけると、ついつい立ち寄ってしまいませんか? 筆者はか...
ゲームのキャラクターはどこまで先行作品に似せると著作権侵害になるのか?裁判上の類似性判断基準をもとに、「パルワールド」、「ポケモン」キャラクターの図柄を対比し、侵害の成否を検討していきます。
北海道最強コンビニ「セイコーマート」を商標視点でツアーします。 魅力①: 店内調理のぬくもりをそのままに「HOT CHEF」 魅力②:北海道の実力を遺憾なく発揮するプライベートブランド商品群 魅力③:セコマVSセイコマ 略称バトル
こち亀記事第6弾です。今回はこち亀記事として初めて「著作権」を取り扱います。エンタメから芸術まで幅広...
今年も残すところあと1か月と少し。店頭に手帳が並ぶ時期になってきました。一方で近年は紙の手帳を持たずに、スマホで管理するデジタル派も増えたように感じます。スマホなどでスケジュール管理する便利さが増す一方で、敢えて手書きにする良さを感じている方も多いのかもしれません。本記事では、手帳の変遷について、知財情報を交えつつ、各時代の紙派とデジタル派の手帳とを比較しながら振り返ってみたいと思います。
「日本語で書いてあるのに読んでもまったく意味が分からない」 そんな経験、ありませんか。 学生のころか...