- 2022年1月25日
こち亀の神回5選!傑作コマに似た特許図面を探してみた~新どきどきメモリアルからトーマス部長まで~
こち亀×知財、第九弾です! 本記事は約1年振りに「特許」に関するこち亀おもしろネタを取り上げました。「新ドキドキメモリアル」や「機関車トーマス部長」など、筆者の独断で決めたこち亀の「神回」のコマに合わせて、関連する特許図面も紹介します。
こち亀×知財、第九弾です! 本記事は約1年振りに「特許」に関するこち亀おもしろネタを取り上げました。「新ドキドキメモリアル」や「機関車トーマス部長」など、筆者の独断で決めたこち亀の「神回」のコマに合わせて、関連する特許図面も紹介します。
企業の知財部でもなく、特許事務所でもない。第3の立場で新しい「知財支援」をされている、ベンチャーキャピタル(VC)のグローバル・ブレイン。 ①企業知財や特許事務所との業務の違いは? ②VCならではの知財支援とは? ③スタートアップが知財でつまづきやすい部分は? という疑問について、お話を伺いました。
知財を「一般受け」させるためには、一体どう料理すれば良いのでしょうか。知財紛争、さらには「知財のルール」自体をメイントリックに据え、2022年『このミステリーがすごい!』大賞を受賞された南原 詠先生に、執筆の動機や知財のエンタメ化のコツについて伺います。
「日本語で書いてあるのに読んでもまったく意味が分からない」 そんな経験、ありませんか。 学生のころか...
「スタートアップに知財人材が必要」と言われますが、いざ転職・採用となると応募者・採用者ともに不安も大きいもの。本記事では、スタートアップ知財の現場から、転職の動機や面接での質問、そしてジョイン後の仕事までくわしく掘り下げます。
「スタートアップ企業には知財が重要!」なんて言いますが、現実には後回しにされがちなもの。そこで、特許庁から知財活用で表彰されたピクシーダストテクノロジーズ社を訪問し、中の人に「スタートアップ知財のリアル」についてお聞きします。
アルコールカテゴリーは食品業界の中でも知財競争が激しい分野。缶入りチューハイを題材に、飲料メーカーの知財を生かした「差別化戦略」を探ります。