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  • 2023年10月17日

商標の「コンセント制度」とは?~法改正で商標併存の交渉の選択肢が増えます

商標登録の「コンセント制度」が法改正により導入されることが決まりました。このコンセント制度の導入により、すでに類似商標が取られていて困ったときの対応策が新たに一つ増え、従来よりも商標登録できるチャンスが広がります。この記事では、コンセント制度とはどんな制度なのかなどについて、商標登録に詳しくない方にとってもわかりやすく解説します。

  • 2023年10月6日

ChatGPTと弁理士を『知財相談』への回答で対決させてみた~AI VS 弁理士 第2ラウンド!

2022年11月の登場後、急激な進化を遂げるChatGPT。米国司法試験では、GPT-4が受験者上位10%のスコアを叩き出しました。日本でも、生成AIのアドバイスは、弁理士の能力をすでに超えているのでしょうか?本記事ではAIと弁理士が3つのお題で対決し、勝敗を競います。

  • 2023年9月12日

商標意見書を書くときの弁理士の頭の中とは?~拒絶理由に対抗するフローを解剖

商標登録を成功に導くために必要となるのが意見書。この執筆作業の背後には、弁理士独特の考え方やアプローチが潜んでいます。同じ弁理士でも、意見書を書くフローやアプローチは少し異なると思いますが、今回の記事では、筆者が商標の意見書を書くときに特に気をつけているポイントをフローとして解説してみます。

  • 2023年8月29日

小分けされたあの「マグァンプ®K」で夏野菜を育ててみた

弁理士を目指すものは誰もが通るだろう超有名商標判例、マグアンプ事件。ただ、事件名のキャッチーさと「故なく剥奪抹消」「中途で抹殺」といった裁判所の強い言葉は覚えていても、実際にマグァンプで野菜を育てた知財マンは少ないはず。本記事ではマグァンプ農法にチャレンジしつつ、判例で示された小分け禁止の是非について体当たりで考察します。

  • 2023年8月22日

【ラベルレスにも特許あり!】飲料ボトルデザインの進化を、知財から愛でる

近年、ボトルの形状に個性の表れが感じられるペットボトル。視覚的にも、手触りも楽しめるものも見られます。 本記事では、各飲料メーカーから発売されているペットボトル飲料を挙げながら、ボトル形状にまつわる知財と、知財が各社商品のブランディングにどう活かされているかを、調べてみました。