- 2024年9月3日
目指すは全国制覇!?埼玉・飲食店ローカルチェーンを知財視点で食べ歩き!~ちざ散歩Vol.09
数ある都道府県の中でも、特に埼玉にはユニークなローカルチェーンが多く、それぞれにブランディングの工夫があります。本記事では埼玉で愛される飲食店のローカルチェーン「山田うどん食堂」、「馬車道」。「ぎょうざの満洲」を実際に回り、登録商標をチェックしながら、独自の魅力に迫ります。
数ある都道府県の中でも、特に埼玉にはユニークなローカルチェーンが多く、それぞれにブランディングの工夫があります。本記事では埼玉で愛される飲食店のローカルチェーン「山田うどん食堂」、「馬車道」。「ぎょうざの満洲」を実際に回り、登録商標をチェックしながら、独自の魅力に迫ります。
メニューに登録商標を表示した際に、侵害となる・ならないで異なる見解があります。そこで本記事では、メニュー名と商標に関する裁判例を紹介しつつ、後半では登録商標が多い「コメダ珈琲店」に実際に行き、その使用例や登録の効果を考えます。
地域団体商標を生かしたグルメ×町おこしが近年盛り上がっています。本記事ではご当地でしか食べられない「クローズ型」の代表的な商標グルメ「勝浦タンタンメン」について、商標の登録手法やその魅力、背景を考察します。
商品「小麦粉」について商標「フラワー」。一見、普通名称?と思われる本商標ですが、実は12年もの戦いを経て商標登録されています。本記事は特許庁に保管された紙包袋を紐解き、「フラワー」商標の登録の謎に迫ります。
都市開発とは栄枯盛衰。施設のブランドを守るために登録されていた商標も、再開発と共に放棄され、消滅していきます。そんな「放棄商標施設」に注目し、西武鉄道に乗って今どうなっているを巡る、知財の小旅行に出発します。
唐揚げの聖地といえば、中津市。『中津からあげ』が全国区になるまでは紆余曲折、また一般的な「地方ブランド」にはない工夫がありました。本記事では『中津からあげ』を実食しながら、そのブランド力の秘密に迫ります。
特許・商標・意匠の登録情報をインターネットで閲覧できるJ-PlatPatは便利ですが、残念ながら1900年代の古い書類は電子化されていません。これらの書類は特許庁の窓口に行き、閲覧請求する必要がありますが、初めてでは敷居が高いもの。本記事では実際に特許庁で閲覧・複写請求する手順を写真入りで紹介します。
ラーメンのあれこれを、商標を切り口に巡る「ラーメン商標記」シリーズ。第2回は日本全国にラーメンが広がるブームの火付け役になったという「浅草 来々軒」のルーツや味、そして当時の周知性に迫ります。
弁理士を目指すものは誰もが通るだろう超有名商標判例、マグアンプ事件。ただ、事件名のキャッチーさと「故なく剥奪抹消」「中途で抹殺」といった裁判所の強い言葉は覚えていても、実際にマグァンプで野菜を育てた知財マンは少ないはず。本記事ではマグァンプ農法にチャレンジしつつ、判例で示された小分け禁止の是非について体当たりで考察します。
日本人の国民食でも、人気No.1といわれるラーメン。その発展の歴史では、意外にも知財との繋がりが深いです。 ラーメンと商標の関わりについて掘り下げていく連載企画、1杯目は「現存する、日本最古のラーメン商標」から探ります。