- 2023年3月21日
グラフィックレコーディングの描き方 実践編! ~白紙から完成までの過程、詳しく見せます
グラフィックレコーディング、通称グラレコ。1時間以上のセミナーや会議の要点を1枚の画像にまとめる技法ですが、どう描けば良いか、イメージを持ちにくいもの。本記事ではYouTube動画をもとにグラレコ画像が完成するまでの過程をSTEPに分解し、イラスト入りで解説します。
グラフィックレコーディング、通称グラレコ。1時間以上のセミナーや会議の要点を1枚の画像にまとめる技法ですが、どう描けば良いか、イメージを持ちにくいもの。本記事ではYouTube動画をもとにグラレコ画像が完成するまでの過程をSTEPに分解し、イラスト入りで解説します。
セミナーや書籍の内容を1枚のイラストにまとめる「グラレコ(グラフィックレコーディング)」という技術。難しいと敬遠されがちな教育コンテンツを、分かりやすく多くの人に知ってもらうためにも有効な手法です。本記事では、グラレコのメリットや描き方のコツについて、作例を交えて分かりやすく解説します。
実体験として、筆者自身のコスプレイヤーとしてのキャラクターの知的財産に対する複雑な思いや、暗黙のルール、そしてキャラ愛と自意識について率直に書かれている点が、審査員に高く評価された、第1回「知財とアレ」エッセイ大賞作品です。
「知財を身近にする」をコンセプトに運営するToreru Mediaでは、2022年夏、自由公募形式で「知財とアレ」エッセイコンテスト2022を開催いたします!最高賞金は10万円。知的財産(知財)と、何らかのテーマ(アレ)をかけ合わせたエッセイであれば、どなたでも応募いただけます。あなたもこの夏、チャレンジしてみませんか?
知的財産の特性を活かした剣技を駆使する侍達が活躍する『知的財産剣®』シリーズ。プロデューサーである草野大悟さんに、映画製作の経緯や、制作過程、今後の展開について詳しく、熱く語っていただきました!
知財を「一般受け」させるためには、一体どう料理すれば良いのでしょうか。知財紛争、さらには「知財のルール」自体をメイントリックに据え、2022年『このミステリーがすごい!』大賞を受賞された南原 詠先生に、執筆の動機や知財のエンタメ化のコツについて伺います。
こち亀記事第6弾です。今回はこち亀記事として初めて「著作権」を取り扱います。エンタメから芸術まで幅広...
「漫画の元祖」ともいわれる、鳥獣戯画。著作権は満了・・しているはずですが、使用許諾を得る慣行もあるようです。そこで、『鳥獣戯画』グッズの実例や、東京国立博物館で展示された実物も拝見しつつ、許諾権の正体、そしてあり方を考えます。