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インタビュー

素材ビジネスをデザイン?成分ブランディング事例を三井化学に聞く

素材ビジネスをデザインするって、何だろう?普段はあまり目立たない存在である化学会社がブランディングに力を入れる意義はあるのだろうか?成分ブランディングとは一体・・? 本記事では上記疑問に対する解を探るべく、三井化学の活動である「そざいの魅力ラボ(MOLp®)」の事例を紹介します。 100年以上の歴史がある三井化学は、社会を支える素材メーカーとして BtoB ビジネスを進めていく中で、素材の価値や魅...

リアルな地方の弁理士とは? ~ぶっちゃけ食えるか聞いてみた(松本 文彦先生)あしたの知財 Vol.07

知財の仕事場といえば、首都圏。そんな定説があります。 弁理士会の会員分布状況をみても、弁理士総数 約11,600人のうち、東京・神奈川・大阪・愛知の「3大都市圏」を主たる事務所とする弁理士が約9,400人。実に8割を超えています。 主たる事務所の都道府県別データをみても、鹿児島県 9名、山形県 4名、島根県 3名などなど、弁理士がほぼいない県がたくさんあります。 企業の本社オフィスが3大都市圏に集...

スタートアップとガチで繋がりたい!特許庁がIP BASEを作ったワケ (特許庁スタートアップ支援チーム) あしたの知財 vol.06

『特許庁が運営するスタートアップ知財支援サイト』、あなたはこう聞いて、どのようなイメージを持つでしょうか。 「固そう」、「つまらなさそう」、「誰も見てなさそう」・・・。スイマセン、正直に言うと私もそんなイメージで、ちゃんとサイトを見てませんでした。 そんな印象が一変したのは、Twitterをやっていたある日。「IP BASEってアカウントからフォロー来たな」と思って何気なくチェックすると・・・。 ...

『ぴえん』『アマビエ』・・どうして商標の出願は炎上するのか? メカニズムと回避法、教えます! -あしたの知財 vol.05(稲穂 健市先生)

『アマビエ』、『そだねー』、古くは『ギコ猫』。商標登録出願をめぐり、「その人に登録させても良いの?」と批判が巻き起こることがあります。 最近では『ぴえん』のアパレル会社による出願が物議をかもし、「これ、この会社に独占させても良いの?」、「アウトでしょ」との声が上がっています。  「ぴえん」商標出願で使えなくなる?アパレル会社申請にネット物議も「保険的な意味」(Yahoo!ニュースより) 批判が大き...

あなたも夢の印税生活?知られざる 『知財作家』の世界、解き明かします!(ロボジョ!著者 稲穂 健市先生)あしたの知財 vol.04

「一般の人に、なかなか知財について関心を持ってもらえない・・・」「知財の専門家の話は、どうもややこしくて良く分からない・・・」 男と女の間のように、知財業界と社会はどうにもすれ違いばかりです。 一般向けのセミナーをやったはずなのに、来たのは知財関係者ばかり。 特許事務所や知財部に相談に行ったら、小難しい説明でかえって混乱した。 ちょっと知財に関心を持って、専門書を買ってみたけど5分で挫折。 どれも...

あしたの知財 vol.03 リモートワークで激変!?『知財部という仕事』のお悩み、解決します!(友利昴さん)

企業の知財部は、いったいどんな仕事をしているのでしょうか。 一般的には、社内の研究開発や事業から生まれたさまざまな知的財産の権利化をし、第三者とのトラブルを回避すべく知財調査を行い、さらに知財係争にも対応する、知財の専門部隊とされています。 ただ、知財部が『プロフェッショナル部門』として社内外で活動するには、必ず突き当たる壁があります。それはコミュニケーションです。 「法律とか何だか難しそう・・」...

あしたの知財 Vol.02   個人発明家も企業と渡り合える?「アイディア」を「商品」にする方法、掘り下げます!(発明ラボックス 松本 奈緒美さん)

自分がひらめいた発明で一攫千金!誰もが一度は夢見るストーリーではないでしょうか。 ただ、現実には個人発明家のアイディアに対し、多くの企業は冷淡です。 素人のアイディアなんて、対応が面倒なだけだし、中身も大したことない・・・ 突然舞い込む個人の売り込みレターに対し、顔をしかめつつ、お断りの手紙を書いた知財部スタッフの方も多いはず。トラブルを避けるために、「門前払い」の定型文が作成してあり、提案書を見...

あしたの知財 Vol.01後編 知財塾が目指す「多様化」する学び( IPTech 湯浅 竜さん)

知財界で新しい取り組みをされている方々と対談し、一緒に知財の未来を考えていくインタビュー企画「あしたの知財」。前編ではIPTechの湯浅さんと、アフターコロナの働き方についてお話ししてきました。(第1回の記事はこちら) 後編では、アフターコロナの学び方について、新しい学びの場「知財塾」の取組みと合わせて、掘り下げていきます。     リモート時代の学びは、今までとどう変わってい...

あしたの知財 Vol.01前編 コロナ後の働き方はどう変わる?( IPTech 湯浅 竜さん)

こんにちは、企業内弁理士&知財イベンターのちざたまごです。Toreru Mediaのリニューアルに伴い、インタビュー連載をスタートすることになりました。 2つの企画があり、こちらは「あしたの知財」という、知財界で新しい取り組みをされている方々と対談し、一緒に知財の未来を考えていく企画となります。 第1回は、IPTech特許業務法人の湯浅副所長&COOに「このコロナでしょんぼりした時代に、何か未来に...